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オーガニック野菜

何かと話題のオーガニック

近頃の野菜のは農薬をたくさん使用しているのではないか?
栄養がないってホント?
食品偽装問題など、食に対する不安は日々募っていくばかりです。

無農薬発芽玄米
有機活性発芽玄米2kg

有機JAS(無農薬・無添加)活性発芽玄米2kg

玄米は体に良いとは知っていても、精米していないために農薬が心配で今ひとつ気が進まない…と言う方にもおすすめできるオーガニックの発芽玄米です。

白米に比べて、発芽玄米は栄養価が高く白米には含まれないビタミンB1やミネラルなどを豊富に含んでいます。

普通の玄米は普通の炊飯器で炊くと消化が悪くて、食感もぼそぼそになりがちですが、こちらの発芽玄米は消化が良くて発芽によって活性化された酵素があるためにうまみ成分が増すと言われています。

また最近話題のガンマアミノ酪酸は白米の10倍、玄米の3倍含んでいるなど今話題のお米です。

無農薬発芽玄米   有機活性発芽玄米

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野菜の栄養の低下

また文部科学省が発表する日本食品標準成分表でも、4訂(1982年)と5訂増補(2005年)を比較しても、ここ約二十年でビタミンCなどの栄養素が急激に減少している野菜が多くなっています。
ほうれん草などは、栄養素が半分以下になっていたりもします。

また最近は輸入農産品が増えて、どこで生産された野菜かも解りにくくなってきています。
一概に輸入野菜が悪い訳ではありません。
栄養は現在の日本の農産物よりあるかもしれません。
ただ日本と同じくらいの安全性を保って、生産されたかが解らないのです。

そんな今、

何かと気になるのが『オーガニック』や『有機』の文字。

『よく聞くけどいったいなに?』、『無農薬ってホントなの?』と疑問は膨らむばかり。

輸入された加工食品にもどういう訳か『有機JAS』の文字。
こりゃちょっとどう考えてもおかしい?
日本の規格がなぜ?と疑問に思われるのも当然です。

今は食品ばかりだけではなくオーガニックコットン、オーガニックシャンプー、オーガニックコスメなども登場。

オーガニックコスメ、オーガニックシャンプー

一体オーガニックって?

あれって?これは有機JASじゃないの?
大丈夫なの?と疑問に思った方は、どうぞこの機会に知っておいてください。

おすすめ有機加工品

無農薬 三州三河みりん(有機)★500ml【角谷文治郎商店】

BIOFach Japanの試飲で衝撃を受けたみりん。

単に調味料だと思っていたみりんが、とても美味しい。まろやかで香り豊かで深い味。これは飲んでみないとわかりません。

値段が普通のみりんより高いと言う方もいますが、調理に向いた高級なお酒だと考えれば凄くリーズナブルです。

国内産の有機米を原料に、「米一升・みりん一升」という200余年本場三河の伝統的な醸造法で作られた正真正銘、本物のみりん。

賞味期限 製造年月日より3年
アルコール分 13.5%
原材料 有機もち米(ひめのもち(主に)、ささにしき):山形県、宮城県
有機米こうじ:山形県、宮城県
有機米焼酎
内容量 500ml
醸造元 株式会社角谷文次郎商店


食品表示のトリック

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